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帝王賞 2017 ケイティブレイブ

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笑ってしまうレースだった。先行集団がハイペースで粘り切るかと思ったところに、逃げるはずで躓き後方からまくったケイティブレイブが追い込み勝ち。

 

大井のナイター、雨は降ってないが、重馬場。締切後スタート前から地方馬が落鉄して7分ぐらいの遅れで早くも波乱の予感しかしない。
掛かる馬が出そうと思ったら、ルメールのオールブラッシュが逃げてクリソライトアウォーディーが追いかける展開。ケイティブレイブは内枠なのに逃げ馬なのに躓いてしまい、後方五番手から。
かなり馬群が広がっているので、ペースが早いと思われる。アウォーディーは早い段階から手が動いていたので止まると思った。
まずオールブラッシュがバテて垂れて、クリソライトが4角先頭に立つ。アウォーディーが追いかけるがなかなか追いつかず、このまま粘るかと思ったところへ、まさかまさかのケイティブレイブが真っ黒けになりながら外外を追い込んで来た。最後は二馬身の差をつけてケイティブレイブが圧勝。二着は粘ったクリソライト、三着はアウォーディー、四着はサウンドトゥルーであった。勝ち時計は重だが大井らしく2分4秒4。

先行集団が焦って早く動いたのを最後に逃げ馬の筈だったケイティブレイブがまとめて面倒見た形。もし逃げていてもケイティブレイブは連対出来たのではないか。アウォーディーは他馬の落鉄騒ぎが影響したか、良いところが無かった。クリソライトは重に強いし安定している。サウンドトゥルー、アポロケンタッキーは馬場と展開に不向き。

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