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2016秋季優秀アニメ決定

投稿日:2016年12月30日 更新日:

ファンタジー系アニメに飽きが来てしまったが、その代わり今期はリアルな「アニメドラマ」を楽しめた。そのような言葉があるかどうか知らないが。

第1位 響け!ユーフォニアム2

第1期以上に個人々々を掘り下げてテレビドラマのような展開。また京アニの作画力に圧倒された。特に第5回の関西大会の作画は凄かった。果たしてこれで採算がとれるのか、ブラック企業にならないか心配である。

 

第2位 3月のライオン(前期)

これも登場人物の闇と青春を描いたドラマ。新房昭之監督がシャフトらしさを抑えて、羽海野チカの原作漫画にできる限り忠実に描いている点に好感。

 

第3位 終末のイゼッタ

戦記ファンタジー。しかも第二次世界大戦の史実に重ねている部分が多くて十分楽しめた。作画は確かに前半に全精力を使い果たしていた。予算があるんだから仕方がない。百合云々に関しては大公殿下の趣味であり他人がどうこう言える筋合いの問題ではないw。

 

佳作  私がモテてどうすんだ

前半まではどの回も百合かBLがテーマで面白かった。特に第6話は素晴らしいトリビアを我々にもたらしてくれた。中盤にファンタジー掛かってだれたが、前半の得点が高かった。

 

佳作 DAYS(後期)

前期は三位に入ったのが今期も一試合を丹念に描いて主人公つくしの成長ぶりを見せてくれた。非常に良いスポ根サッカーアニメだったのに打ち切り的終了は実に残念。地区決勝だけはまたいつか放送してくれるそうなのが唯一の救い。

 

佳作 バーナード嬢曰く。

ショートアニメであり、文学好きしか見ないようなアニメ。こんなアニメを見るぐらいなら本を読むだろう。一体誰得?しかし個人的には好き。

 

佳作 舟を編む

映画化もされた本屋大賞の小説をフジテレビがノイタミナアニメ化。地味ながら安定していた。

 

 

音楽賞 川本三姉妹  「ニャー将棋音頭」(3月のライオン挿入歌)

すごい読者の反響があったw。

 

優秀エピソード 夏目友人帳 伍 第10話 「塔子と滋」

良い夫婦のエピソードだった。何度見ても泣ける。

 

優秀キャラクター 中川夏紀(響け!ユーフォニアム2)、生方千加子(DAYS)

 


 

「ガーリッシュナンバー」も人間の闇の部分を真正面から見せることなく、単なる声優アニメだった。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」や「夏目友人帳 伍」はランキングから外したが、長期アニメらしく安定していた。

「うどんの国の金色手毬」はまた食育アニメかと思ったが、香川県を紹介するファンタジーだった。

「ユーリ!!! on ice」は男子プロスケートの話。途中作画が乱れて惜しかったけど第2期に期待しよう。

「競女」は、女の子のマッチョが苦手なので受け付けなかった。

 

次の1月〜3月期は残念ながら、子供向けのアニメがかなり増えそうだ。

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