アトム・ザ・ビギニング 第3話 「それぞれの追跡」

マロンという犬型ロボットを探すため、練馬大学にヒゲオヤジの父である伴探偵が訪れる。依頼主によると大学構内からマロンの信号が出ていたらしい。偶然、伴は蘭と出会い七研の二人がアルバイト代欲しさに探すのを協力する。しかし伴は大のロボット嫌いだったため、A106とは行動を共にせずお茶の水とモトコと一緒に探し、天馬と蘭はA106を使い探索するが・・・

今日は泣けるほどではなかったが、人情話だった。
どうせNHKなのだから、ゆるい話が多くなる。たまには、こういう人情話も組み込んで行くのも良い。
でももしかしてお茶の水とモトコが一緒になって、天馬と蘭が一緒になるの？