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それが声優!(8)デビューイベントとナレーション回

投稿日:2015年8月26日 更新日:

前半はイヤホンズ初のデビューイベントだ。おそらくソフマップかどこかのキャパ80人ぐらいの会場で歌の披露と握手会を開く。その会場設定で落合福嗣が声優デビューしたみたいだ。気づかなかったw 客はあまり入らず席の間隔を調整して何とか埋める。

イベントが始まり、プロデューサーの海原が司会進行で三人を呼び込む。最後に呼ばれた双葉は拍手もまばらでガチガチだが一人だけがんばれの声が掛かる。デビュー曲を歌い出すと、初めてなのに親衛隊のコールはプロ並みに完璧である。握手会ではやはり鈴、いちごが人気を争っていた。しかし双葉を目当てで出てきたと言う青年は今日のためにはるばる佐賀から出てきたとわかり、双葉の心にもあたたかいものが伝わる。

次の日、急に入った仕事はテレビ(おそらくフジ)のバラエティ番組のナレーション。台本は当日上がる。

今日の本人枠は民放バラエティなどのナレーションでおなじみの真地雄志。初見の台本を難なくこなす真地にくらべ初体験の双葉はしどろもどろだが、ディレクターに指導され何とかこなす。マネージャーは帰途、顔見せの仕事よりこういう仕事を大切にしなさいと双葉に教える。

今日の本人枠にちょっと不満。真地は名前を聞いても誰?という感じ。民放しか見ない人には有名だが、NHKしか見ていない身には声を聞かないとわからない。しかも今の民放ナレーターは番組ごとに声を変えなければならない。だから覚えられない。ナレーターなら日テレ「はじめてのおつかい」の近石真介(「サザエさん」の初代マスオ役)とかいまだにNHK「クローズアップ現代」でレギュラーを持つ石原良(「魔法使いサリー」の山部先生役)とかともに84歳なんだが、含蓄のあるお言葉がいただけるだろう。彼らと比べると真地さんは売れっ子だけどひよっこだ。

 

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