2018 競馬

中山金杯 セダブリランテス(戸崎), 京都金杯 ブラックムーン(武豊) 2018

投稿日:2018年1月6日 更新日:

今年2018年は1月6日から中央競馬が始まる。

中山金杯は中山競馬場、晴れの良馬場で行われた。時計は今の季節では並だろう。

レースはトーセンマタコイヤが逃げて、セダブリランテスが二番手だが、前半61秒5のスローペース。すると中団外目にいたマイネルミラノが向正面で怒りのまくり先頭でペースを押し上げる。セダブリランテスは三番手に下がり、手が動いて行きっぷりが悪く見える。

ところが内からウィンブライトが差して直線で四番手に下がったところからセダブリランテスのエンジンが掛かってゴール前で差し返し優勝。時計は1分59秒8でまあまあだが、父ディープブリランテらしく勝ち味に遅い馬だ。内のウィンブライトは二着。

外から直線で差してきたストレンジクォークが三着に入り、殿から追い込んだブラックバゴは惜しくも四着。

京都金杯は京都競馬場、やはり晴れ良馬場。先行有利で時計は掛かっている。

ウィンガニオンは逃げアメリカズカップが二番手で追うが、さらにマイネルアウラートダノンメジャーカラクレナイ、一番人気レッドアンシェルとつかず離れずで追う展開。
先頭が垂れてきてトップハンデ馬クルーガーは中団待機でブラックムーンは殿から4角で外に持ち出し、いつの間にかレッドアンシェルに迫る勢いだ。

ゴール前でブラックムーンが全馬まとめて捲りきり、優勝。時計は1分34秒3と平凡だが、上がりは33秒9と最速。
二着にはクルーガーが最後に中を割り、三着は標的にされたレッドアンシェル。

重賞と言うには大したことはなかったが、瞬発力型ブラックムーン(父アドマイヤムーン)の末脚がはまった一戦だった。

両外人騎乗停止で、武豊してやったりのレースだった。よく考えたら東西金杯とも父内国産馬だった。

レース終了後、京都競馬場ではコパノリッキーの引退式が行われた。

 

 

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