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クズの本懐 第4回 花火、早苗に身を任す

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新任教師茜と花火の対決になるかと思われたが、あまりにも茜が(自己愛人間というより)他人を愛せないクズだったために戦意喪失してしまう。持って行きようのない虚しさを麦と共有しようかと思ったが、部屋の前まで行って止めてしまう。麦の顔を見られそうになかったからだ。振り返るとそこに早苗がいた。彼女は花火をつけていたのだ。そのまま花火は早苗に身を任せる。花火はなんでも良かった、ただ人肌が恋しかった。早苗も花火の心がここにないことを知っていながら、彼女を愛おしんで抱くのだった。

倒置法的な演出なので、分かりにくかったが大筋では合っていると思う。

ネットのコメントを見ていると、中学生にはかなり難しかったみたい。私も純粋な中学生の頃は同性同士でなぜ非生産的活動に従事するのか分からなかった。
でも不良男子に頼めば茜を陥れることなんて簡単だと思うんだがな。まだそこまでクズになれないんだろう。

 

声優では、豊崎愛生が本物のクズを好演している。

見たくないのに見てしまうアニメだ。

 

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