今回もゆる面白くて、ストーリーも画伯のおかげで大きく進んだ。
図書館の近道、砂漠を進むと次第に車体温度が上がってきて、
通りがかりのスナネコの家に避難する。 そしてジャパリマンをご馳走になる。 スナネコの体温は熱しやすく冷めやすいとボスは言うが、 性格も熱しやすく冷めやすかった。 砂の穴を掘って地下バイパスに行き着くともう満足と言ってバスを 降りてしまう。 その途端にローレンお姉さんのスナネコ解説が始まる、 しかも英語だw。
人為的な施設の入り口があったので、カバンとサーバルは入って見る。 そこには未確認生物ツチノコがいた。入り口にツチノコが挟んでいたものを二人が取り除いたため、 外に出られなくなる。そこで中を探検することになる。 ツチノコは考古学者インディ-・ジョーンズらしく人類がどうなったかについても知ってい るようだった。しかし地下迷宮で大きなセルリアンに襲われてしまう。
ツチノコの解説まで始まったのは驚いた。岐阜に「ツチノコ館」
アニメのツチノコは、
またボス(ラッキービースト)
今回の後半は意味深で不穏だった。
ニコニコ生放送では第4話の「とても良い率」が95.9%に達した。視聴者数は3日18時現在で1万4千人。始まる前は2,3回で斬ると誰もが思っていたアニメでこの率はすごい数字だ。コメント率(=コメント数÷視聴者数)は200%以上と視聴者のロイヤルティ(忠実度)はかなり高い。視聴者が逃げにくい番組を4回目にして監督が作ってしまった。
漫画も第2巻が出るらしい。第1巻は人類(ミライさん)は生きているし、