2019年冬 アニメ ウマ娘プリティーダービー

ウマ娘プリティーダービー 第15話 BNW編 「BNWの誓い②」スマートファルコンがファルコと呼ばれていたら、トウショウファルコは何なんだ?

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BNW編第2話。タイシンの闇落ちで少し先行きを不安にさせる展開で迎えたが、それを一掃するほどの爆笑編だった。本筋はシリアスなのだが、小ネタが多くて笑いを確実に取っている。とくにエアシャカールがヤク中で完全に行っちゃった人(馬)にされているw。新しい役の声優もかなり豪華メンバーを使っていた。マンハッタンカフェが小倉唯、スマートファルコンが大和田仁美、エアシャカールが津田美波、ヒシアケボノが松嵜麗、アグネスタキオンが上坂すみれだ。

 

あらすじ

ナリタタイシンのこじらせた闇は深く、なかなか駅伝を走ろうという気持ちになれなくて、目を負傷したため実行委員長をやることになったダイワスカーレットから逃げ回っている。しかし当日となり、第一走者のスタートはすでに切られた。まずは皐月賞組からはミホノブルボン、ダービー組からはアイネスフウジン、菊花賞組からはライスシャワー。アイネスフウジンが快調に逃げ、ミホノブルボンがそれをマークし、さらにライスシャワーがミホノブルボンをぴったりマークする。コースは立川の市街地ロードのようだ。アイネスは2400mを過ぎたからか、ミホノブルボンに先頭を奪われる。しかし中継点間際でライスシャワーがスパートを掛けて、一気に抜け出してしまう。

その様子はまるで1992年の菊花賞で逃げるブルボンをライスがゴール手前で抜き去ったシーンを思い出させた。筆者は現場で見ていたのだ。ブルボンが単騎なら菊花賞の3000mでも逃げ切れたと思うが、キョーエイボーガンの暴走のおかげで二番手に控えざるを得ず、まさかまさかのライスシャワーの差し切りで、ブルボンが三冠馬になるの目前で見られなかった。

一方、第二走者はマチカネフクキタルセイウンスカイスペシャルウィークだが、スペ子が踏み切りのおかげで大幅に遅れるハプニング。

その頃、最終第七走者のビワハヤヒデ、ウィニングチケット、ナリタタイシンの三人は揃っているはずだった。ところがナリタタイシンの代わりにフードを深く被ったサンバイザーが化けていたのだ。

オグリキャップユキノビジン製わんこそば大食いショーも佳境に入ってきた。ダスカはまだタイシンを探し続けている。はたして発走時間までにナリタタイシンは帰ってくるのか?

 

 

次回はBNW編最終話だ。

このまま、有終の美を飾れるか。

 

ウマ娘プリティーダービー 第14話 BNW編 「BNWの誓い」 ぐずるナリタタイシン

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