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サクラダリセット 第2話 早くもほころびが・・・

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牧野由依のOPが虚しくバックに流れる中で、幼いマリケイは「倉川マリは死んだ」と言った。これは酷い。たとえリセットして記憶を消せても、言っていいことと悪いことがある。いつもは哲学的であるときは詩的でもある台詞回しが肝心なところで直截的になって台無しになった。

ずいぶんハードなエピソードから始めたようだ。何を聴いても”ARIA”主題歌に聞こえる牧野由依の美声が台無しである。もっとも牧野由依も重要な役で登場するから、持ちつ持たれつである
原作1巻を読んだが、第3話からの一連のエピソードが書かれてあった。は原作では2巻から出てくるようだ。時系列的にはアニメの方が正しいが、演出的にはどうだろう。

このアニメの印象を暗いものにしているのは案外、麻枝准原作、PA Works 制作の「Charlotte」のせいかもしれない。我々はチートな能力者が大勢出てくるアニメを一昨年の夏に見たばかりなのだ。しかも佐倉綾音と麻倉ももの超強力コンビだ。
それゆえ、ラノベとして2009年に始まり2012年に終了して、本来オリジナル性溢れるサクラダリセットがしつこさを感じさせる。放送される順番が逆だったら良かったのに。

さらに今回はやや作画崩壊を起こしていた。ギャグアニメでないのだから、これはまずいんじゃないか。原作者は何も言わないのか。

あおちゃんが出る回だけは見るが、第3話から見るか否かは新たに登場する村瀬陽香役の牧野由依次第だ。

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