2019年冬 アニメ

けものフレンズ2 (Season2) 第1話 「きおくのかなた」 カルガモはシミュレーションが特技

投稿日:2019年1月15日 更新日:

フレンズたちが平和に暮らしているジャパリパーク。カラカルは森の中で、迷子になった子供を発見する。その子供を助けてあげるために、一緒に冒険を始めることにしたサーバルとカラカル。途中で出会ったフレンズたちにもヒントをもらいつつ進むサーバルたち。しかし、旅立ったばかりの一行に思わぬピンチが訪れる……!?

 

偽かばんちゃんこと青いキュルルがカプセルから起き出したら、ジャパリランド・サファリ地方の真ん中だった。そこで幼児向けにデザインを改造されたサーバルとアニメでは初登場のカラカルと出会う。巣はどこか聞かれ、キュルルは記憶の一部を失っていることに気付く。
そこで三人は一緒に旅をして、キュルルの巣を探すことにする。
道中でカルガモと出会ったり、溝をジャンプしたりしてスケッチブックに残された絵の場所を見つける。
一方、オオセンザンコウオオアルマジロは廃墟を調査中、謎の叫び声を聞き逃げ出す。
キュルルらは絵の場所を突き止めるが、セルリアンに襲われる。カルガモがシミュレーションをして気を引いている隙に、モノレールに乗り込む。モノレールにはラッキービーストが運転ユニットとして待機しており、出発するが、このラッキーさんはやる気が全く無い。巨大セルリアンが後ろから追い掛けて、あわやというところで謎のネコ科のフレンズが現れ、セルリアンをパコーンと倒してくれる。カルガモも生還してキュルルらに別れを告げる。しかしキュルルが旅のヒントを求めてスケッチブックの次のページをめくると、破れてしまっていた。
みゆはんのものと比べると、つまらないEDの後、次回予告で一気に続いてPPPがテーブルに並んで座って登場する。そこに一期でも登場したアルパカがコーヒーゼリーを持ってくる。ここは喫茶店だった。

 

 

第1話を見る限り、これは2歳女児向けアニメだがなぜ深夜に放送する必要があるのか?
作品としては子供に見せたいが、大人が夜中に見ていたら引くわー。
この話を見る限り、たつき監督あっての第2期第1話だった。あらゆる点でたつき監督版の改良、改悪をしていて、オリジナリティはカケラも感じられない。そして第1期にあった狂気がなくなり、サーバルのお行儀が非常に良くなった。そこは非常に重要だ。
第2話以降でオリジナリティをどう出してくるか、期待したい。セーバルも出てきそうだ。
第1期同様に伏線をあちこちに張り巡らせていて、最終話までの構想は立っているらしい。ただ第2期にも第0話があったように、スケジュールが押していることも第1期同様。声優の人件費は掛けているが、とくに背景画に資金は回っていないようだ。もしや背景をケチるためにサファリ地方からキュルルは出られない?
まあトムソン制作だから、CGでへまを打つことはないだろうが。

これではもの足りない人は、一昨年の狂気の世界に戻ろう。

どっちがお好みだろうか?

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