2019年冬 アニメ

荒野のコトブキ飛行隊 第4話 「エリート砦」 ザラ当番回「昔、ちょっとね」

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コトブキ飛行隊は、空賊であるエリート工業を追撃に出た。エンマは隼が故障のため、キリエの隼に荷物として載せてもらっている。
彼女らが空の駅ロータに到着すると、別の空賊に襲われていて、楽しみにしていた自販機は壊されていた。
エリート工業はここから先に行った洞窟を基地にしており、攻略困難とされていた。そこへ踊り子を載せた飛行機がやって来た。そこでザラが基地に潜入する良い作戦を思いつく。
エリート工業に踊り子慰問団を載せた飛行機がやって来る。踊り子の一人としてザラが載っていた。
男たちを全員酔い潰して、ザラは浮世絵を描いた画家のお姐さんに会いにいく。会ってみると、幼い雰囲気のする女性だったが、首から雷電の格納庫の鍵を吊るしていた。絵画という共通の趣味があるため、二人はすぐ親しくなった。
ちょうどその時、コトブキ飛行隊が奇襲をかけて来て、エリート工業は大混乱になる。エリート工業の人事部長はこの機に雷電を奪い、それを元手に独立しようとする。配下の者たちをお姐さんのもとにやって鍵を奪おうとするが、ザラ一人に撃退される。
そしてお姐さんの協力で雷電を返してもらい、エリート工業社長側にについて、人事部長の彗星を追撃する。

雑感

今回は映画「スターウォーズ」「633爆撃隊」のような峡谷飛行のシーンがあり、見せ場もあった。それは10点満点なのだが、減点対象もある。まず峡谷飛行と言えば、機銃掃射だけでなくふつうは爆弾を積んでるだろう。その方が敵滑走路に穴を開けて動きを封じられる。これでマイナス1点。次にCGの最大の弱点だが、お色気シーンが物足りない。さらにマイナス1点。差し引き、10点中8点の出来だ。
この作品の場合、最終話でどうなるかわからないが、爆弾を積んでいなかったことから、積極的に人を殺す気は無いらしい。その辺が中途半端に映る。
なお、今回の伏線だが、人事部長の裏に糸を引いていたものがいることは確実で、ラスボスとして現れるだろう。

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