OPでまだ見ぬフレンズの影が増えた。こういう演出してくれるとうれしーと思っていたが、本当にやるとは。
また今回もEテレのように教育的な回だった。
カバンちゃんとサーバルが図書館に向かっていくと通行止めにぶつかった。標識は右の小道を行けと示しているようだ。その小道を進むと問題と書いた板がありその問いが正解なら右へ不正解なら左へ進めとある。しかしどうやらこの文字はカバンちゃんにしか読めないようだ。間違えると元いたところへ戻される。何とか全問解いて図書館らしい場所の前に出てくる。そのとき、何者かがサーバルの後頭部にフライングニードロップをかました。アフリカオオコノハズクの博士とワシミミズクの助手だった。二人はカバンちゃんが何の動物なのか知りたくば、料理を作れと言う。
ヒトは絶滅したと劇中で言っていたが、どうやら(ゲーム終了=人がいなくなる=絶滅)という繋がりらしい。ラストでどんなオチをつけるのか楽しみだ。果たしてサーバルとカバンちゃんにどんな別れが待っているのか。ひとまず二人はは図書館からさらに北方へ旅して寒い地方のフレンズと交流を深めるみたい。
次回はついにPPP(ぺパブ)回だ。棒読み声優ユニット5人組だが、ベテランの國府田マリ子まで棒読みをしてるんだから問題ないだろう。
最後にリアルけものフレンズ。