マリは英語の時間にベンジャミン・フランクリンの言葉を勉強した。
その後、マリは再び例の本を見ていてブローチが光り出し、アメリカが独立する前の1752年にタイムスリップした。
そこではベンジャミン・フランクリン(CV三木眞一郎)が教会を説得するため、雷の中で凧をあげ、凧糸の末端にワイヤーで接続したライデン瓶により雷雲の帯電を証明するという実験を行っていたが、マリは日本風の凧を作った。
しかし実験結果を見ることなくマリは現代日本へ戻ってしまう。
今回ベンジャミン・フランクリンは一回だけの登場なのかな。
フランクリンというと物理学者と言うより独立運動の父として有名だが
彼の独立運動での活躍については言及されていない。
もしかしたら再登場もあるかも知れない。