2019年冬 アニメ

かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第3話 『白銀御行はまだしてない/かぐや様は当てられたい/かぐや様は歩きたい』

投稿日:2019年1月27日 更新日:

校長が没収してきた不健全な雑誌をチラ見した藤原は「初体験はいつだったアンケート」のページを読んでしまい大慌て。なんと高校生の34%が経験済みだという。実際はそこまで高くないはずと藤原をなだめる白銀に対し、かぐやは「私は適切な割合だと思います」と言い放ち、自分はすでに経験済みだと告げる。恋愛をしたことがない白銀は突然の告白にショックを受けるが、その反応を好機と見たかぐやは「彼女居ないんですか?」と煽ってきた!

 

白銀御行はまだしてない/

まともな性教育を受けていないかぐやが恥をかくという良くあるパターン。今回本編の藤原は主にここだけ。

 

かぐや様は当てられたい/

かぐやのことをだいたいわかったと言う白銀に10の質問をさせてあげるから、かぐやが何を考えているか当てるクイズを出す。実は上手く好きだと言わせようとかぐやが仕組んだ罠だったが・・・

 

かぐや様は歩きたい/

かぐやは自動車通学をするお嬢さまだが、今日は故障で徒歩通学。ところがそんな日に限って、小学低学年の生徒が道に迷っている。仕方なく小学校まで連れて行くと、今度は自分が遅刻しそうだ。そのとき、白銀が自転車を飛ばして飛んでくる。たまたま彼も遅刻しそうなのだ。白銀は生徒会役員たるもの遅刻するわけに行かないと、かぐやを後に乗せて二人乗りで必死にこぎ始める。

 

本編は盛り上がりがあまりなく、最後の「歩きたい」が二人の距離を詰めていて良かったぐらい。

しかし藤原チカのキャラソン特殊ED「チカっとチカ千花っ♡」で吹き出してしまった。これはCGだがモーションキャプチャーだろう。大澤事務所の次世代エース小原好美が本当に踊ったのかな。BD/DVD特典にする気だろう。だが、シングルカットもありそう。

 

 

ちなみに昨年亡くなった藤田淑子が声を演じた「一休さん」の主題歌「とんちんかんちん一休さん」を見ると、このEDと関係があるのが分かる。

「しゅきしゅき書記書記」や「IQ3」という歌詞や頭に両手でつむじを描く振りは、一休さんそのものである。

何故関係させたのかは、作詞家福島真希に聞いてくれ。

 


 

 

後日、驚かされたことがある。このEDシーンだが、ロトスコープによるのだが手書き作画だったのだ。

アナログのロトスコープは、戦前のアニメ映画「白雪姫」以来ウォルト・ディズニーを代表する作画手法だ。

1951年の「不思議の国のアリス」では声優キャサリン・ボーモントが自らライブアクションを演じたことでも有名。

 

なお、今回のED演出・作画は全て元京アニ中山直哉一人が行っているそうだ。大手A-1PicturesでもCGに慣れすぎてもはや、手書きは出来なくなったと言うことか。嘆かわしい。

 

 

 

 

 

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