2018年秋 人形劇

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2 第12話 「追命靈狐」 – 竜をあっさり倒す婁震戒、魔剣を簡単に使いこなす殤不患 –

投稿日:

凜雪鴉(リンセツア)の介入によって浪巫謠(ロウフヨウ)との対決に水を差された婁震戒(ロウシンカイ)。

だが戦いの場を離れたことで、ようやく七殺天凌(ナナサツテンリョウ)と将来の願望について語らう機会を得る。

一方、浪巫謠は傷も癒えぬままに嘯狂狷(ショウキョウケン)の追跡を断行。その行く手を阻むのは、魔剣・喪月之夜の力で傀儡化された衙門の衛兵たちだった。(番組サイト引用)

婁震戒七殺天凌の魔力で我を失っているのではなかった。あくまで自分の意志で行動していたのだ。魅翼に鬼没の地へ連れ去られるも現れた竜を倒してしまい、七殺天凌はこの地から逃れるために殤不患との決闘を提案する。

一方、浪巫謠嘯狂狷に襲われる。嘯は喪月之夜を使いこなし衛兵を思うままに動かすが、突然浪に喪月之夜を投げ与える。浪は衛兵を思う通りに動かすすべを知らず、かえって足手まといとなり、嘨にあわやという所まで追い詰められてしまう。そこへ殤不患が飛んできて窮地を救ってくれる。そこに凜雪鴉も加わり、三人で嘨の跡を追う。

 

怪獣(竜と呼んでいるがドラゴン)はこんな形で現れてあっさり倒されるとは思ってもみなかった。随分贅沢な使い方だ。

二カ所、笑いのポイントがあった。一つは婁震戒が真性キチガイだったこと。七殺天凌はこんな奴と鬼没で心中するより、殤不患に捕まる方がマシだと思ったようだ。

悪に染まった嘯狂狷は実力を発揮し、浪巫謠を負傷させるが、殤不患が登場すると、喪月之夜を使いこなして嘯狂狷をボコボコにしたこと。

次回は最終回だ。嘯狂狷は三人を相手にしては瞬殺される恐れがあるが、婁震戒が割って入る展開かな?

 

 

 

-2018年秋, 人形劇
-, , , ,

執筆者:

関連記事

うちのメイドがウザすぎる! 第10話 「うちのメイドとヤスヒロと」

ミーシャが家でくつろいでいると、康弘から「連休が取れたので温泉に行こう」と提案されました。「めんどくさい」と素っ気ないミーシャでしたが、テレビでも人気のカピバラと一緒に入れる温泉と聞いて大喜び。しかも …

色づく世界の明日から 第6話 「金色のサカナ」 色が見えた!

瞳美からプレゼントされた星砂を使った際に、唯翔が目にした金色のサカナ。それは、唯翔が小学校の時にはじめて賞をもらった絵に描いてあるものだった。奇妙な一致に、心惹かれる瞳美。 そんな中、魔法写真美術部の …

Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀 第9話「剣の神髄」

殺無生は凜と蔑が会食しているところを乱入する。 凜を殺すつもりだったが、蔑を見て気が変わる。彼は本気の果たし合いがしたいのだ。 殺は9手で自分が倒されると読み切るが、敢えて蔑と戦い、斬られて蔑の懐で最 …

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 第10話(終) 「俺は妹に萌えていい」

逃げ出したあと。重なる幻影。すべてはあの約束からはじまっていた。素直になれなかった自分、ずっと目をそらしてきた自分。祐と涼花は、本当の気持ちに向き合えるのか?(番組サイト引用) 実は祐は妹萌だったが、 …

Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀 第1話「雨傘の義理」

とんでもない人形劇を輸入した物だ。NHKが60年間やって来た人形劇は殆ど進化していなかった。前作のシャーロック・ホームズに至っても木の持つ素朴さを押し出していた。一方、海外では「サンダーバード」の新作 …