横浜から青森の親戚の家へ一人の女子高生魔女が修行にやってくる。「魔女の宅急便」のような導入だが、あれはヨーロッパを舞台にしていた。こちらは青森県弘前市あたりの田舎の自然を描いている。
第二回のAパートは春の運び屋(櫻井孝宏)が別れの挨拶に来るが、その不気味な風体に又従妹の千夏は怯えて引っ込んでしまう。運び屋は別れ際に贈り物を置いていくが・・・。
Bパートは真琴がなおの首筋に大安の判子が押してある夢を見た。魔女が見る夢は当たるという。真琴、なお、圭の三人は帰り道でばっけ(ふきのとう)を見つける。なおはばっけが苦手だ。真琴と圭は拾ったばっけを持って帰り、天ぷらにする。千夏は苦いので食べられないが、圭と真琴は美味しくいただく。どうやら大安だったのはなおではなく、真琴の方だったようだ。
完全なのんびり癒やし系アニメ。腹を抱えて笑うわけでもないが、時間の過ぎるが早い。「ARIA」に通ずるところがあると考えた人も多い。「のんのんびより」のほのぼの路線を踏襲しているとも言える。
人件費も大人数の「はいふり」と違い、あまり掛けていない。ただ画質は非常に良い。