前期は日常話が中心だったが、ずいぶん「SHIROBAKO」的になって来た。でも鬱展開のまま回を跨がないところが気楽に見れて良い。親会社(芳文堂)プロデューサーで大和C.和子(CV名塚佳織)が再登場。
キャラコンペは、コウと青葉の一騎打ちになる。コウの案は前作フェアリーズに寄りすぎていてボツ、青葉の案も独自で面白いのもあるが他は絵がやはりフェアリーズ寄りだ。葉月は来週の再コンペに決着の持ち越しすることを発表する。青葉はコウの顔色を伺いに行くが、八つ当たりをされてしまう。
最後は元の鞘に収まる(意味深)だが、コウはこれから管理職専門になるのかな。キャラデザに出世した青葉はさぞ給料が上がることだろう。それとも賞与扱いかな。