メテオラが総集編の語り手だが、自分自身をボンキュッボンに二次創作で改変して第1話でアルタイルを倒して終了させちゃったり、他キャラの悪口言い放題なのだ。
例えば鹿屋は小学生は最◯だぜのロリコン、弥勒寺は春になるとコンビニ前に繁殖する輩で通称カマキリメガネ、セレジアは子供の魔法に苦戦しているとかダメっ子ぽく見えるとか「弱いわけではない、弱いわけではないのだ」とわざわ二度繰り返してdisっている。アリステリアに関してはウルトラ体育会系で会話の成立しない脳筋とバカにする。アルタイルに至っては島崎セツナの歌「World Etude」を音痴に真似した挙句、髪がモップの化身で服はアニメイターへの嫌がらせでありジャージ上下とサンダルに着替えさせるべきと言う。
最後に総集編は予定の行動であり心配無用と言い訳をする。メテオラは意外に黒かった。
そしてEDに移ると、さっきの曲「World Etude」をアルタイル(CV豊崎愛生)がさもアマチュア風に歌っているw。
メタメタに笑った総集編だった。ボンキュッボンの姿(CV大原さやか)に変身したのは、おそらく「メタオラ」だ。また「World Etude」を歌ったのはアルタイルではなく平沢唯だった。
しかし颯太を触りはしたが、したことについてはほとんど触れなかったじゃないか。メテオラがもう颯太の保護者兼主人公で良い。
さて後半戦の展望だが、水瀬いのりの番組HPインタビューによると新キャラが現れるそうだ。面白くなるかはこれに全てかかっている。まみかも再登場を願う。