競馬

香港国際競走 2016 サトノクラウン、モーリス、阪神JF ソウルスターリング

投稿日:

まず国内戦から。阪神JFは隣の馬が暴れていたので心配したが、2番枠スタートの藤沢厩舎ソウルスターリングが二番手の内に入れて、直線先頭に立ち危なげなく完勝。時計は1分34秒0。
G1を10勝して無敗のフランケルの初子が日本で初G1勝利である。藤沢厩舎は久々のG1勝利。調教師得意のマイル戦でこの血統はとくに強そうだ。
2着のリスグラシューは大外で出負けしながら最後は外を追い込んで2着。こちらも来年見込みがありそうだ。
しかし馬券はガチガチであった。

 

シャティンの香港国際競走:
ステイゴールドも勝った香港ヴァーズ2400でモレイラ騎乗サトノクラウンがムーア騎乗ハイランドリールを内から差し切ってまさかの優勝。
中団内待機策から向こう正面で一旦上がるが、3角で前が詰まっていたのでまた下げ内に入れて、直線を向いたところでもう一度鋭く差した。ダービーは惨敗したサトノクラウンも騎手次第で長距離でも走れることを証明できた。日本より力のかかるシャティンの馬場も良かった。ブラジル人モレイラも達者だから、いずれ日本へ籍を移しそう。

 

 

香港スプリントはエアロヴェロシティが2014年以来の2勝目、ビッグアーサーは10着に終わる。
香港マイルはビューティーオンリーが勝ち、ロゴタイプは5着まで。

最後の香港カップ2000は堀厩舎のモーリスが出負けしてエイシンヒカリが禁断の大逃げを仕掛けた。
しかし直線に入ってモーリスが最内を突いて差し切り、3馬身の圧勝。
2着はシークレットウェポン、3着は日本のステファノス、4着はラブリーデイ。
エイシンヒカリは着外に沈む。
やはり大逃げは無理。

珍しく今日は関東馬がG1を三勝(堀厩舎2勝、藤沢厩舎1勝)した。

-競馬
-, , ,

執筆者:

関連記事

ダイヤモンドS アルバート 2017

アルバートと騎乗したムーアの腕捌き以外は見るべきものがないレース。 道中、中団の後に付けて四角では一旦後方まで下げ大外に持ち出してからのぶっこ抜きである。 ムーアだからこれだけ派手な競馬が出来たのだろ …

共同通信杯 2017 スワーヴリチャード

一番人気は4枠のムーヴザワールド、ディープインパクトにサドラーズウェルズの肌馬と重そうだが、前走東スポ杯で1番人気、追い込んで3着。 2番人気は最内枠のスワーヴリチャード。ハーツクライ産駒だが東スポ杯 …

スプリングS 2017 ウィンブライド

一番人気は朝日杯優勝以来のサトノアレスで、7枠からの発進だ。ただ順調に来ていてもこの馬の実力は過大評価されていると考える。このレースは荒れる。         …

大阪杯(G1) 2017 キタサンブラック

天候は晴れていたし、風が吹かず暖かさを感じる。 当然、芝良と思っていたが、ダートはやや重が残る馬場状態。だけど気にしなくて良い。 サトノクラウン、マルターズアポジーは10kg以上減。サトノクラウンは良 …

フェアリーS 2018 プリモシーン

シスルが逃げてそれに低人気馬が絡んでペースが必要以上に速くなる。一番人気の大外枠テトラドラクマ(1勝馬)は好位の外に付ける。二番人気のプリモシーン(二戦目未勝利を勝ち上がり)は中団待機、三番人気トロワ …