「終末のイゼッタ」の第5話を見た。
ストパンの続編は、SILVER LINK制作の「ブレイブウィッチーズ」ではなく、亜細亜堂制作の「終末のイゼッタ」で決まりだ。
サッド・エンド(悲しい終り方)は見えているが、それでも演出や作画、音響など出来が違う。
1940年のもみの木作戦(ドイツ対スイス)という第二次世界大戦の背景もあり、重みもある。
落ちるのは主役の声だけだ。
続編を作るなら1940年にイギリスに魔女が現れてドイツ空軍と戦うというのはどうか。
それにしても「ブレイブ〜」のCG臭さは何とかならないか?