はじめは、なるっちに仕様を渡してミニゲームのプログラムを組んでもらうが物足りない。それはなるっちの責任ではなく仕様を書いた側の責任なのだが。一度変更してみるがやはりおかしい。
なるっちが度重なる仕様変更に悩んでいる隣でねねっちは、ほとんど作業を終わらせたが、出来るところをなるっちに見せるためにも他にも工夫を加えたい。それで欲張るが、結局何もできずねねっちは海子にデバッガ要員にされる。
コウとりんは久しぶりに夜をともに過ごす。そこでコウは突然時計をプレゼントする。何かのフラグかとりんは警戒するが、コウはいつものようにパンツ姿で寝る用意をしている。
仕事は捗ってなるっち、紅葉らの人間関係も丸く収まりそうだ。
しかしコウは会社を辞めるのか?引き抜きがかかったのかな。