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ようこそ実力至上主義の教室へ 第12話(終)「天才とは、狂気よりも1階層分だけ上に住んでいる者のことである。」

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伊吹はCクラスのスパイでAに情報を流していた。倒れた堀北綾小路は助ける。そこで堀北はカードを奪われたことを告白する。堀北は自分がボッチであることが悪かったと責任を感じていた。綾小路は熱を出した堀北をリタイヤさせ、平田に事態を報告する。平田は事態を悲観していたが、綾小路には考えがあるようだ。
最終日も終わり、全クラスが召集され各クラスのリーダーの報告をする。そのときリタイヤしたと思われていたCクラスの龍園が森から出て来た。彼はAクラスのハゲの味方のふりをしながら、そのライバルに通じて、トップを狙っていた。
しかし成績発表が行われて、何とDの圧勝で以下BACの順だった。
後半は綾小路が堀北に種明かし。そして手柄を全て堀北のおかげだと平田に言って、堀北の好感度を上げる。綾小路は先生の元へ行き、あの男つまりラスボスである父親が何と言ったのか尋ねた。

この終わり方は、2期ありだな。大人から見て、大して面白くないが子供達は面白いようだ。今期は最初の掴みが良くて見始めたが、2期は見ないだろう。

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