これまで、ゲームやネットで一日を過ごし、好きな時に起きて食べて寝る放蕩三昧の生活を送っていたミーシャ。しかし最近は真面目に学校に通い、友達もできてリア充(?)生活を送るようになりました。そしてとうとう今日は、わしわしとの「お泊り会」の日。ミーシャは部屋でテンションが上がり、何をしようかと考えていると、当然のようにつばめが現れて・・・。
つばめは開かずの間を掃除したいと言うが、あそこは母との思い出の部屋だからミーシャが掃除すると言って聞かない。しかしミーシャが久々に部屋に入っていくと、ほこりが溜まっており、掃除は明日にしようと諦める。
わしわしがやって来るが、森川も付いてきた。仕方なくお泊まり会に加えてやる。夜になって遊び疲れて、つばめの仕立てたおそろのパジャマで眠るが、森川がわしわしと小用に立つ。そのとき間違って開かずの間に入って荒らしてしまう。
翌朝、起きたミーシャは荒らされた開かずの間の様子を見て森川がやったと直観するが、つばめは私がやりましたと嘘の自供をする。
最終回直前らしいシリアスエンドだ。
つばめを師匠と仰ぐ森川が自供すれば良いだけのことだから、最終回のAパートで解決しそう。