アニメ 京アニ

京アニ放火大量殺人事件

投稿日:2019年7月23日 更新日:

7・18の放火事件以来、落ち込んでしまった。体に力が入らない。

最近の京アニは「響け!ユーフォニアム」「聲の形」以外はそれほど面白くなかった(自分向きではなかった)が、それでも「涼宮ハルヒの憂鬱」「氷菓」はテレビアニメの史上ベスト10に入る傑作だった。流麗な作画能力はかつてのディズニーにも負けることのない実力を持っていた。

まだまだ面白いアニメを作ることが出来たのに、こんな理不尽なことで終わってしまうとは・・・。

でも、それが人生なのだろう。いくら輝いてもそれは一瞬のものだ。

 

 

正直言って、京アニは原作を公募形式にして、質が下がった上に、飛んだ落とし穴があった。出版社の取り分を取り込んだことで自己資金は潤沢、労働条件も飛躍的に良くなったが、恨みに思われて放火されるなんて思いもしなかったろう。

今後の京アニは遺族や負傷者への補償を主にしていき、アニメ制作の残務処理は残ったスタッフで細々と続けるだろう。当然、ファンに出来ることは製品の購入、有料配信や寄付だけ。それでも心の傷が元で退社する人間が続出するはず。京都市長でさえ納税者である京アニのことを邪魔に思っているようなので、他の都市(例えば神戸市)に移った方が良い。

その後は、20年前の原点に返って他社の下請けから事業を再開することになるんじゃないかな。ここは元請けでなく、ほぼ自社生産だったのだから、10年掛けて1年半に1作品のテレビアニメを作れるまで復活することを願う。他社の傘下に入れば、もっと早く復活できるが、オリジナリティは少なくなりそうだ。

 

 

-アニメ, 京アニ
-,

執筆者:

関連記事

エロマンガ先生 第5話 「妹とラノベ企画を作ろう」

ゼロから始める魔術の書 第3話 「決闘」

Fate/Apocrypha 第6話「叛逆の騎士」

鬼平 第10話 泥鰌の和助始末

2018年秋季アニメ展望 覇権争いは「Thunderbolt Fantasy」「風は強く吹いている」「ツルネ」か?