2018年冬 アニメ 三ツ星カラーズ

三ツ星カラーズ 第8話 「はくぶつかん」 ポケット・ティッシュ・アタック!

投稿日:2018年2月26日 更新日:

今回もとても面白かった。

前半は上野の国立科学博物館へ新しい「突っ込み」を探しに行く。というのも結衣の突っ込みが今ひとつ面白くないからだ。

ところが入場早々に本物のロケットランチャーを発見し、さっちゃんは立ち入り禁止区域に入って触れようとする。もちろん、警備員に見つかってしまう。

次に化石のコーナーだ。かわい象(実はマンモス)がいた。結衣はかわい象を新突っ込みに起用しようと言う。そこでさっちゃんがボケて、琴葉が悪乗りするが、かわい象は何も言わず悲しくなる。

剥製のコーナーに行くとビデオカメラをその場で再生する装置があり、さっちゃんは結衣に「私はじっとしている間、映像の私が動かないか見張って」と言う。結衣が映像に注意している間、さっちゃんは背後で踊っているが映像が勝手に動いたと結衣は驚いている。悪ノリ琴葉も映像に加わり、さっちゃんをプロレス技で決めて、投げた後、後頭部を踏んづける。さっちゃんは必死に結衣に助けてと叫ぶが、結衣は気がつかない。

ティラノサウルスのコーナーに行くと、学芸員の安西先生がいて解説してくれる。そこでカラーズは、この恐竜ははツッコミはできるかと尋ねる。敵に突っ込んでいくことと思い、学芸員は出来るよと答えると、カラーズはティラノザウルスを新メンバーに三つ欲しいと言い出す。

年末になり、福引の季節だ。福引会場ではバイトのお姉さん、すばるがマニュアル通りの対応でカラーズに仕組みを解説する。まず協賛店で買い物をして福引券を5枚集めなければならない。

 

まず、佐々木のパン屋に行き、ののかに福引券をくれとねだる。しかしののかは買わなきゃダメと突っぱねる。カラーズは手伝うから福引券をくれと言うが、それもののかは突っぱねる。が、やがて琴葉が手伝わないから福引券をくれと言い出す。これにはついにののかも根負けして、福引券を3枚あげる。

残りは2枚だがティッシュ配りのお姉さんと出会い、自分たちもティッシュを配って買い物帰りの客から福引券を手に入れようとするが、なかなか手に入らない。頭に来たさっちゃんは、ポケットティッシュアタックと叫び、道行く人にティッシュを投げ付ける。たまたま当たったのが、ののかの姉モカだった。モカは危ない遊びはしてはダメと諭しティッシュを福引券二枚と交換してあげる。

すばるの元へ帰って来て、代表で結衣が福引を回す。出たのは赤玉ですばるは派手に鐘を鳴らすが、商品はやはりティッシュだった。結衣はポケットティッシュアタックと叫んですばるにそのティッシュを投げ付ける。

 

 

なかなか出来の良いエピソードの二階建てだった。とくに前半は上野動物園に次ぐ上の聖地巡礼であり、久しぶりに琴葉が活躍し、後半は綺麗なオチだった。

シリーズ中盤から、出来がものすごく良い。「のんのんびより」の都会版の雰囲気が出ている。

これからも楽しみだ。

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