アニメ 昭和元禄落語心中

昭和元禄落語心中 第11話

投稿日:2016年3月20日 更新日:

 

今回は師匠が亡くなり、真打ちになった菊比古が寄席を休んで助六を探しに来る。

やがて再会した二人は娘の小夏と三人で暮らす。しかし助六は寄席に戻ろうとしない。

あるとき「野ざらし」を菊に掛けてと小夏はリクエストする。

しかし菊は「野ざらし」が苦手だ。

聞いていられなくて途中からついに助六が語り出す。

そして幽霊の役で菊も答えて、座ったままで即席二人漫才の形になる。

 

やがて助六も小屋に出たいと思うようになり、近くの旅館が舞台を貸してくれることになるが、愛想をつかして出ていったみよ吉もそれを知ってしまう。

これから思わぬ悲劇が起きる。

全般に低調な今期の中で意外なほど、評価を上げてきた作品。

あくまで大人(とくに女性)だけをターゲットに絞って成功している。

原作は落語の台詞を追いかけるのに疲れて途中で飽きてしまうが、アニメではしっかりと声優が語りの芸を演じてくれるので、最後まで目が離せない。

とくに今回の二人漫才はアニメ史上に残る傑作だった。

 

-アニメ, 昭和元禄落語心中
-,

執筆者:

関連記事

セイレン 第8話 「もふもふ」 すっかり頭がおかしくなるw

フレームアームズ・ガール 第7話 FAガールはじめて物語

風夏 第10話 「運命」死ななかった; 昭和元禄落語心中-助六再び編- 第10話 穏やかな春の日

魔法使いの嫁 第11話 「Lovers ever run the clock」

3月のライオン 第2期第12話(通算34話) 「黒い霧/光」