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競女 最終話(12) 尻貧だった

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駿河2対瀬戸内4の状況で真夜の別人格カヤが出てきた。カヤはべらべら真夜の秘密を喋る味方横杉を沈めて1対4にするが、余裕の表情である。カヤはまず乳抜刀の小刀を葬り、瀬戸内に事態の深刻さを悟らせる。六堂鈴が時間を稼いで落水する間に花火が乳秘孔でのぞみの力を引き出し、のぞみはカヤを圧倒して真夜を再び引っ張り出した。

シリーズ全体を見ると最初の頃はバカバカしくて笑ったが、中盤以降はワンパターンに感じた。エロチックさは全くないし、武器が尻と乳だけではバリエーションが限られる。
今をときめく声優アイドルを多く使いながら、これでは勿体無い気がする。
とくに花火役の前田玲奈は12月に所属事務所を辞めたが、こんな仕事しか取ってこない事務所に怒ったのではないかと邪推してしまう。

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