2018年冬 アニメ 3月のライオン2後期

3 月のライオン 第35話 (第2期13話) 「小さな手のひら/日向」

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国分学年主任はいじめの中心高木を何度か呼び出す。表面的には謝罪の言葉を述べるが、内心ではそんなことを思ってないことが透けて見える。
HRの時間に高木のいじめ仲間が一人一人違う先生に呼び出され、残った生徒と国分で緊急ホームルームを開く。生徒たちはようやく学校側が重い腰を上げたことを知る。
高木たちいじめっ子軍団が級友の前で謝罪させられて、一応事は収まったようだった。しかしひなは友人のちほが転校したことを忘れない。国分に、ひなは高木を許さないと宣言する。国分は苦い表情を浮かべた。

そんなひなにめずらしくちほから便りがあった。そこにはちほが心のケアセンターで楽しく過ごす様子が描かれていた。学園の先生に、友人を作りたければまず動物たちと仲良くなって、次に年上の人と友達になって、それから年も近い友人を探そうと言われたそうで、そのときひなのことを思い出したそうだ。ひなに夏になったら遊びに来ませんかと書いてあった。

ある日の昼間、桐山零は川本家へやって来るが、ひなが一人うたた寝している。目のやり場に困って桐山もまた眠ってしまう。ひなに起こされ桐山は赤面しながら島田の家で出来た土産の夏みかを渡す。ひなたはクラスのみんなとクッキーを焼いたことを嬉しそうに語る。それを聞いて桐山は何もしてあげられなかったことを謝った。

しかしひなは話をずっと聞いてくれてこと、京都の鴨川のたもとにきてくれたことを上げて、桐山が何もしないどころかいつも困っている私のそばにいてくれたと言った。
いつのまにか橋に来ていた。ひなは踊るようにグイグイ桐山を引っ張っていく。彼は図り知れないエネルギーを持った娘を眩しく思うのだった。

今回は一つの悩みが解決した回だ。久しぶりにホッとした回だった。
いじめ側や無視した教師役にベテランを使って、重厚さがあったエピソードだった。
時自分の子供がいじめたりいじめられたら、どうするだろうか。
学校での対応はわかったが、家庭でどう対処すべきか教えてほしいな。

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