なぎさと綾乃によるインターハイ予選決勝を目前に控えた北小町高校バド部。綾乃の様子もどこかおかしいまま、部内には緊張感が漂っていた。そんなある日、練習を終えたバド部の前に意外な人物たちが現れる。
「Jeg ventede et øjeblik(ちょっと待った)!!」(番組サイト引用)
フレ女の志波姫、エレナを交えて一緒に遊んで和解したかと思ったら、急にバドミントンを始めて、「母親なんかいらないんだよ」と囁く綾乃。
ところが家に帰ると、母親が待っていた。
一層、綾乃が闇を深くしている。でもそんなときの彼女は強い。オリンピックでも勝てるんじゃないかと思うほどだ。
母親が舌足らずなのが悪いが、そもそもいい歳をして娘が珍しくマザコンだったと言うことだろう。次回は親子の確執回だ。