2019年冬 アニメ

荒野のコトブキ飛行隊 第2話 「 さすらいの六人」; ツルネ 第13話(終) 

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一仕事終えて、コトブキ飛行隊が恒例の食事中に外が騒がしい。負傷して入院していたチカが帰ってそうそうにおっさんと喧嘩を始めた。結局、全員参加で蹴散らせたが、そこへ緊急指令が!
敵の多い急進的女政治家ユーリアが護衛飛行を依頼したのだ。ルゥルゥとユーリアは幼馴染で顔を合わせると喧嘩ばかり。しかし今回は政敵に雇われた空賊に襲われる危険があるのだ。
そこで飛行船に乗ってコトブキ飛行隊は出発する。敵は何と飛燕の大群で襲ってきた。護衛用の鍾馗は次々と落とされる。コトブキ飛行隊もキリエとその支援に回ったチカの折り合いが悪くて危うい・・・

 

第一回より目立ったのは、
・3DCGと手書きの品質に差があるので、若干違和感あり
・空戦なので、口喧嘩でもしていないと間が持たない
・戦闘機のCGは相変わらず凄い
空戦の描き方が間延びするのだ。「空軍大戦略」というバトル・オブ・ブリテンを描いた映画があったが、あれと感じが似ている。もっと空戦を面白く描くには、爆撃しかない。あるいはジブリのようにファンタジーとして描くか。
ガルパンの空戦版だと思っているオタクが多いようだが、戦闘機道なんてないんだから、諦めてほしい。彼女らはマカロニ・ウェスタンのガンマン的存在なのだろうから、死ぬときは死ぬし、殺すときは殺すよ。「SHIROBAKO」第23話で監督が原作者に会いに行くときどんな格好だったか思い出して欲しい。
どうやら実際に空爆が起きているような引きだったので戦争絡みだし、なかなか子どもには付いてこられないのではないか。

 

今回のところは、導入が雑だったため、減点要素が多い。
第3話からの巻き返しに期待だ。「ガルパン」もサンダース戦までは地味だったし、気長に待て。

 

 

ツルネ 第13話(終)

「ピアノの森」第2期までの繋ぎアニメだったと言え、打ち切りに限りなく近い終わり方だった。

 

自社のラノベを使うのにそろそろ限界を感じて欲しい。「風が強く吹いている」のように一般小説を使うべきだ。

 

 

 

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