2019年冬 アニメ

盾の勇者の成り上がり 第2話 「奴隷の少女」 青春ブタ野郎とバニーガール先輩?!; ケムリクサ 第2話、 風は強く吹いている 第13話

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ごく平凡なオタク大学生・岩谷尚文は、
図書館で出会った1冊の本に導かれ異世界へと召喚されてしまう。
与えられた使命は、剣、槍、弓、盾をまとう四聖勇者の一人「盾の勇者」として、
世界に混沌をもたらす災い「波」を振り払うこと。

大冒険に胸を膨らませ、仲間とともに旅立った尚文。
ところが、出発から数日目にして裏切りに遭い、金も立場もすべて失ってしまう。

他人を信じられなくなった尚文は奴隷の少女・ラフタリアを使役し、
波に、世界に、立ち向かおうとするが
果たして、この絶望的状況を打破することはできるのか?

すべてを失った男の成り上がりファンタジー、開幕。

第2話

奴隷商に案内され、自らの剣となるパートナーを探す尚文。だが、手持ちの少ない尚文が買えるのは、病を患った亜人の少女のみだった。尚文はラフタリアと名乗る生気のない少女に、過酷な戦いを強いる。(番組サイト引用)

筆者は「なろう」系の異世界召喚ものが大嫌いである。どうして飽きもせず同じような話ばかり書けるのだ?またそれを面白がって読む奴も読む奴だ。

転スラは第1話始めの10分しか見たことがないが、これはふと見入ってしまった。尚史とラフタリアが、どこかで聞いたような声だ。なんと青ブタの主人公咲太と麻衣の声優石川界人、瀬戸麻沙美コンビだった。

青ブタは前期のベストアニメだったから、興味が湧いた。節操を捨ててしばらく追いかけようと思う。

 

 

 

ケムリクサ第2話は前回の続きで島から出発するまでを描いていた。そして第2話のEDとしてnanoが歌う、格好良いアニメ主題歌「KEMURIKUSA」が流れていた。オーイシお兄さんも良いけれど、nanoは破壊力が違う。ここで主題歌を持ってきたのは、おそらく第2話までが同人アニメとしての「ケムリクサ」であり、第3話からが新作「ケムリクサ」なのだろう。

構成上の問題で第1話の引きは良かったのだが、その代わり第2話の内容が無くなってしまった。真フレは「つまらない」と叩いていたが、今回だけ見ればその通りだと思う。

今後はストーリーに残り10話を上手く配分して、1話に1回見せ場を作って欲しい。「けものフレンズ」第1期は第2話のコヅメカワウソで突き抜けたが、今期は「けもフレ2」と「ケムリクサ」の脚本が似たようなものになってしまい、共倒れもあるかもしれない。

 

 

風は強く吹いている第13話「そして走り出す」は凄かった。

夏合宿で訪れた白樺湖で、東体大と鉢合わせてしまった寛政大陸上部。
走の過去の行為を告発するように、執拗に挑発を繰り返す榊。
限界に達した走が掴みかかるも、仲間たちが間に入り事なきを得る。
その後の練習は過酷を極めるが、走の心は高校時代の重い記憶に囚われたままだった。
それは、選ばれた者たちをさらに追い詰める、残酷すぎる過去だった。
破滅を選んだ自分を思い出し、苦悩する走。
やがて夜。空には満天の星。一人佇む走のそばに灰二が現れて…。

 

カケルは榊の嫌がらせに対して暴発寸前になったが、チームメンバーが止めに入る。翌日、過去の暴力沙汰で高校三年の時、陸上部が一年間出場停止になったことをカケルはメンバーに打ち明ける。しかしメンバーは我々が付いているから同じ過ちは繰り返させないと言ってくれる。

ここは号泣ポイントである。ハイジや他のメンバーは良い人過ぎる。スポーツ推薦と無縁の連中だったから擦れていないのだ。

夏休み回をここに持ってきたから、次回は入野自由の王子回か。ここからアニメはずっと安定した走りが見られそうだ。辛抱して見ていて良かったよ。火曜の覇権はこれじゃないか。

 

 

 

 

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