2018年冬 アニメ ヴァイオレット・エヴァーガーデン

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第7話 「       」 天才劇作家がファンタジーに挑戦

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エリカはお芝居を観た翌日、興奮冷めやらない。ヴァイオレットがその劇作家ウェブスターの元へ自動手記人形として派遣されることを知って羨ましい。
ヴァイレットは、はるばる湖畔にあるウェブスターの別荘に赴く。ウェブスターは彼女を一目見て驚く、ある女性と同じ髪の色だったからだ。その娘とは悲しい思い出があるらしかった。
ウェブスターは仕事を始めようとせず、酒ばかり飲んでいた。その日は書かないで飲んでいると言う。ヴァイオレットは「困った方だ」と嘆く。執筆する部屋を片付けても、彼は紙を切らしているから買って来てくれと言う。さらに夕食にカルボナーラを頼む。ところがヴァイオレットは食事を作ったことがない。その結果、ウェブスターはカルボナーラらしいパスタの塊を食べさせられる。仕方なく棚の酒を探すが、一本も見当たらない。ヴァイオレットが隠してしまった。
ウェブスターの執筆する戯曲はファンタジーものだった。ヴァイオレットはそのような話を聞いたことがなかったので、興味を持ってタイピングする。ウェブスターも主人公に共感するヴァイオレットのおかげで仕事がやりやすい。それどころかヴァイオレットはタイピストの域を超えて、編集者として意見を述べる。
順調に仕事をこなして、天気の良い昼にウェブスターは湖岸に出る。ヴァイオレットが家にあった日傘を持って追いかけて来る。その姿を見た途端、急にウェブスターは萎れてしまい自室にこもる。自室から外を見るとヴァイオレットが傘をさして湖岸で佇んでいる。その途端、ある記憶が蘇り、ウェブスターはヴァイオレットに帰ってくれと言う。しかしヴァイオレットはせっかく進んでいる戯曲を放置して帰る気になれず、理由を聞かせてくれと頼む。
彼の妻が亡くなった後、娘オリビアが一人残された。それでもその娘とこの湖畔の別荘で幸せに暮らしていたが、娘も病に倒れて亡くなった。その娘が湖畔でよく日傘をさしていたのだ。その夜、彼はヴァイオレットに詫びて、物語をハッピーエンドで終わらせて見せると宣言した。
翌日テラスでエンディングを口述筆記しているが、ラストが思い浮かばない。そこでヴァイオレットに日傘を持って浮かんでいる木の葉の上を歩いてくれと言う。冗談のつもりだったが、ヴァイオレットは本気で湖面を歩こうとする。その姿にかつての娘を見て、ウェブスターは思わず泣いてしまう。
戯曲は完成し、別れの時が来た。日傘はヴァイオレットに記念に贈られた。
ヴァイオレットは車中で少佐の兄やホッジンス社長の言葉を思い起こしていた。町へ帰ると、少佐の母に再会する。そこで少佐は亡くなったと知らされる。ヴァイオレットは興奮してホッジンスに詰め寄る。ホッジンスによると、ヴァイオレットの倒れていた場所に認識票だけが残されていて、少佐の姿は消えていたと言う。ヴァイオレットだけは少佐の死を受け入れられない。
今回はヴァイオレットが最も人間らしかった。湖に飛び込むシーンは鳥肌ものだ。
そして少佐が生きていることに三千点賭ける。おそらく記憶喪失だろう。この話もハッピーエンドだ!

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